クリアファイルかんぱにーとは
ご挨拶
加陽印刷は、1955年創業のオフセット印刷会社です。
2006年よりUVオフセット印刷機を導入すると同時に、クリアファイルをメイン商品とした印刷ネット通販事業を始めました。
そして、この間に多くのお客さまからご注文をいただき、沢山のオリジナルクリアファイルを生産してまいりました。
2016年、商品ラインナップの充実とより顧客サービスを重視する目的で、クリアファイル専門ショップ「クリアファイルかんぱにー」を立ち上げました。
印刷のご相談から、無料サンプルご請求まで何なりとお申し付けください。
また、会社近辺(東京、大阪)の企業様には、必要に応じてご訪問し詳細のご説明も行っております。
より良い商品をお届けするために、社内一貫生産と検査・検品を徹底しております。
今後とも「クリアファイルかんぱにー」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和6年4月 加陽印刷株式会社
クリアファイルかんぱにーの強み
美しいクリアファイル製造工場
加陽印刷が導入した最先端のハイデルベルグ社製UV印刷機は、インキのミスト(インキが霧状に散る現象)除去装置、静電気駆除装置、UVランプを充分に照射するインターデッキランプ装置やロングデリバリ方式を採用のため、インキのブロッキングや刷色のバラツキなどのトラブルは少なくカラー4色および白インキ濃度の厚盛りが特長です。
折加工機と超音波ウェルダー加工機を一体化した自動ラインを構築
加陽印刷のクリアファイルは、印刷、トムソン、折り、ウェルダー加工(折りとウェルダー加工はオンライン)、検品、梱包まですべて社内生産しております。
その結果、キズ・擦れ・指紋の汚れなどが付きにくい高品質・短納期を実現しました。
また、溶着部が剥がれにくく、指先に引っかかりのない滑らかな仕上がりの美しいクリアファイルを生産しています。
信頼される当社の品質重点主義
加陽印刷では、製品混入防止のため、一つの製品の梱包が完全に終了するまで次の製品の作業に入らず、自動化ライン上で50枚ごとに検品し更に梱包時に再度検品を行う社内生産体制を敷いております。
その品質重視主義は、国内大手文具メーカー様をはじめ多くの企業、個人様から厚い信頼を得ております。
厳選されたPPフィルムを使用
加陽印刷では、 厳選されたPPフィルムを使用しております。
厚さの不均一なもの、ゴミや虫の混入のあるもの、またコロナ放電処理のあいまいなものは使用しません。
これらの粗悪なPPフィルムは、確かに安価ではあるものの、ブロッキングや印刷剥離が起こったりして、耐摩耗性、耐久性が使用過程で著しく劣化し商品価値を損なう原因になるためです。
(注)コロナ放電処理とは、電極に高電圧をかけて放電させPP印刷面に凹凸をつけたり酸化膜を形成させたりしています。安価なフィルムは、コロナ放電処理が上手く行ってない場合が多く、印刷剥離の原因になります。
運営会社
屋号 | クリアファイルかんぱにー |
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会社名 | 加陽印刷株式会社 |
会社概要
会社名 | 加陽印刷株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 加福 太朗 |
創業 | 昭和30年1月 |
設立 | 昭和39年3月 |
所在地 |
大阪本社 〒534-0011 大阪市都島区高倉町三丁目5番28号 TEL. 06-6922-5872 FAX.06-6925-5174 東京営業所 〒107-0062 東京都港区南青山四丁目9番6号 ラ・ポール南青山2F TEL.03-6447-2341 FAX.03-5411-2343 |
ホームページ | https://kayo.co.jp |
資本金 | 2,250万円 |
社屋 | 約1,500平方メートル |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 天満支店/三井住友銀行 天六支店 りそな銀行 都島支店/日本政策金融公庫 大阪支店/商工中金 船場支店 |
所属団体 | 大阪府印刷工業組合/大阪商工会議所 |
大阪本社
〒534-0011 大阪市都島区高倉町三丁目5番28号
東京営業所
〒107-0062 東京都港区南青山四丁目9番6号 ラ・ポール南青山2F
関連会社
DTP、製版、コンテンツプロダクツ専門会社
有限会社ワードワークス
社長 田頭政美
〒534-0011 大阪府大阪市都島区高倉町3-5-28 tel.06-6922-4770 fax.06-6922-4777
ホームページ:http://www.word-works.co.jp